新連載始めてます(ブログ更新です)
こんにちは、柴見です。冬ですね。寒い。FUYU.ローマ字で書いても寒い。
今『カクヨム』というKADOKAWA様が運営しているweb小説SNSに小説を投稿しています。以前はクリスマスの時リアルタイムに時間を追って書いた『ギフト』という作品を載せてましたが、今度は連載系形式のものを始めています。
冒頭、プロローグにあたる部分で触れてますが、実際に起こった出来事を題材にしている作品であり、また柴見の体験としても触れて書かれている場面がいずれ出てきます。それの善し悪しが出てくると思うので、それをどこか頭の片隅にでも置いておいていただけるととても嬉しいです。
これは必要な物語か? わざわざ文面に起こして、人に読んでもらうものなのか?
書くに当たって、散々悩んでいました。ここ数年以上考え込んでました。でも欲求が強く、書かずにはいられないという気持ちが勝ちました。いや、勝ち負けの問題なのか、どうなのか。
脱線しましたが、自分なりの結論をこの作品で出したつもりです。
この作品に出てくるキャラクターたちとともに、出した答えと向かい合えたらと、筆を進めます。
では、今回はこの辺で。
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